新米パパ・ママのストーリー
タミータイムは、赤ちゃんが起きているときに、大人がすぐそばで見守りながら行う、うつぶせ遊びです。首・肩・腕の力を育む遊びであり、うつぶせ寝の練習ではありません。1, 3
頭皮に白色や黄色の脂っぽい皮むけがある場合、乳児脂漏性皮膚炎(クレードルキャップ)の可能性があります。通常は強いかゆみや痛みはなく、洗い方が足りないせいでも、人にうつるものでもありません。生後3週〜2か月ごろに始まることが多く、数週間〜数か
1歳未満の赤ちゃんでは、寝床を「ふかふか」にすることよりも、気道をふさぐ物をなくし、SIDS(乳幼児突然死症候群)、窒息、挟まりの危険を減らすことが重要です。
新生児や乳児では、涙が多い、目やにでまぶたがくっつくといった症状は珍しくありません。よくある原因の一つが、目頭から鼻へ涙を流す鼻涙管の閉塞です。多くは成長とともに自然に改善します。
新生児黄疸は、赤血球が分解されるときに生じるビリルビンが体内にたまり、皮膚や白目が黄色く見える状態です。生後数日は軽い黄疸がとてもよく見られ、多くは治療なしで改善します。ただし、まれにビリルビンが非常に高くなると脳に影響することがあります。
おむつかぶれはとても一般的ですが、おむつの中にできる発疹がすべて同じ原因とは限りません。最も多いのは、尿・便・湿気・摩擦による 刺激性おむつ皮膚炎 です。一方で、カンジダ(酵母)感染、細菌感染、ウェットティッシュ・洗剤・クリームなどへの反応
生後まもない赤ちゃんは、はっきりした理由が見つからないのに長く泣き、抱いてもなかなか落ち着かないことがあります。「お腹が苦しいのかな」「黄昏泣きかな」と考えることもありますが、医療では**こうした繰り返す長い泣き方の一部を乳児疝痛(コリック
かぜ、RSVなどの呼吸器ウイルスで鼻がつまると、赤ちゃんは授乳や睡眠がつらくなることがあります。軽い鼻づまりの多くは家庭でケアできますが、月齢の低い赤ちゃんは短時間で悪化することがあります。鼻水の量や色だけでなく、呼吸の様子、飲めている量、
授乳後にミルクが戻ってくると驚きますが、力まずに少量を吐き戻すことは乳児期によくあります。米国国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所(NIDDK)によると、生後2か月頃の乳児の約70~85%に毎日の逆流がみられます。逆流は通常生後8週より前に始ま
生まれたばかりの赤ちゃんのおへそに残る「へその緒の根元(臍帯断端)」は、最初は大きく黒っぽく見えて不安になることがあります。しかし多くの場合、特別な薬は必要ありません。大切なのは、清潔で乾いた状態を保ち、無理に取らず、感染のサインを見逃さな
赤ちゃんの皮膚バリアはまだ発達途中のため、水分を失いやすく刺激にも敏感です。アトピー性皮膚炎(湿疹)は、乾燥・かゆみ・刺激を受けやすい皮膚状態を繰り返す炎症性疾患です。
離乳食(補完食)は、赤ちゃんが発達上の準備を整えた 生後6か月ごろ から始めるのが一般的です。離乳食は母乳や乳児用ミルクをすぐに置き換えるものではなく、エネルギー、鉄、亜鉛などを補います。生後6〜12か月は母乳および/または乳児用ミルクが主
乳歯が生え始める「歯ぐずり」は自然な発達の一段階です。ただし、歯ぐきが敏感になったり、何かを噛みたがったりして、いつもより不機嫌になる赤ちゃんもいます。最初の歯は生後6か月ごろに出ることが多い一方、4か月より前に始まる子も、12か月を過ぎて
赤ちゃんのあせもは、医学的には**汗疹(miliaria)**と呼ばれる、とてもよくある皮膚トラブルです。汗腺の出口が詰まり、汗が皮膚の中にたまることで起こります。蒸し暑い日、服の着せすぎ、きつい衣類、厚い寝具、暑いチャイルドシートに長くい
粉ミルクは、粉と水を混ぜるだけではありません。正しい割合、清潔な哺乳用品、保存時間、赤ちゃんの空腹・満腹のサインが重要です。最も大切な原則は 製品ラベルの調乳方法を正確に守ること です。
はじめての赤ちゃんのお風呂は、パパもママも緊張してしまうもの。でも大丈夫です — コツさえつかめば、ゆったりとした大切なふれあいの時間になりますよ。小さな体だからこそ、やわらかな肌には丁寧なケアが必要です。正しい洗い方は、感染症や肌トラブル
赤ちゃんが初めて病気になると、どの親も不安に胸がいっぱいになります。多くの病気は軽症ですが、乳児は合併症にかかりやすく、自分で体を調節する力もまだ十分ではありません。このガイドでは、発熱を正しく理解し、危険なサインを見逃さず、いつ医療機関を
新米パパ・ママを驚かせる場面のひとつが、おむつを開けたときです。赤ちゃんの便の色やかたさは、特に生後数日間や離乳食を始めるころに大きく変わります。さまざまな変化のほとんどは正常の範囲内ですが、特定の色は注意が必要なサインです。信頼できる病院
大切なわが子が発熱すると、親の心もざわつきます。熱はほとんどの場合、体が感染と戦っているサインですが、だからといって放置も、むやみな服薬もよくありません。解熱剤は子どもを楽にしてあげるために役立ちますが、正しい使い方を守ることが安全の大前提